自分が選んだ会社を正解にするのは、入社後の自分。

EPISODE 01

色々経験してきた！

…でも本当にやりたいことは何？

小さいときから、やりたいこと・やれそうなことには時間もお金も使ってもらい色々な経験をしたのに、 本当にやりたいことは何？と聞かれると「うーん、なんでもいい」と思うような子供でした。 強いて言うなら、「家族が喜んでくれることが、私の1番やりたいこと」でした。
家族はいつでも褒めて伸ばしてくれて、成果がでたら一緒に全力で喜んでくれて、 その時間が嬉しくて楽しくて仕方がありませんでした。 自分のしたいことをすることよりも、なにかを通じて皆で喜ぶその時間が1番好きでした。 自分の好きなことに自信を持ち、とことんまっすぐ取り組める性格になれたと思います。

EPISODE 02

「トップセールスマンはいらない。落ちこぼれを作らない。」
社長の言葉に惹かれて。

前職は「自分が1番を目指すぞ」と、とにかく努力をしようという社風でした。 なので1番を目指す上で、誰かを蹴落としてでも、先輩のポジションを取ってでも1番になるんだ！という考えでいました。
濱中社長の「トップセールスマンはいらない。落ちこぼれを作らない。」という言葉を聞いて、 「みんなで、みんなの良さを活かしながら、『会社で』1番を目指していこう」 という考え方に惹かれて、入社を決めました。

EPISODE 03

定時で帰ります宣言！メリハリのある働き方ができています

ある程度強制的に自分を頑張らせることができる環境がよさそうだなと思っていました。 なので就活生の時は、業界や職種ではなく、ちょっとプレッシャーのかかりそうで実力をつけられそうな会社を1社目に選びました。 一生懸命に仕事をする環境は、かなり厳しかったですが、だからこそこんな私でもちょっとは成長できたと思います。
30代を迎えるにあたってどう生きていきたいかを考えた時に 自分がなりたい自分を目指すのもいいけど、自分が一緒にいたい人達とどんな幸せを築いていきたいかと考えたら、 やっぱりプライベートの時間も大事だなって思いました。
うちの会社はON/OFFがしっかりついていて「もう今日は定時で帰ります！ゼロ（愛犬）と一緒にいます！」というのも許されます。 その分業務時間は、ものすごく集中して、皆でディスカッションしたり自分の仕事を進めるというような雰囲気がすごく好きです。