出会いを大切に。そこから自分のファンを作る。
西尾 碧凜NISHIO AIRI
入社/2022年
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People
社員インタビュー
自慢のチームに。
あなたと。
Shine More
きっと、もっと、輝ける。
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西尾 碧凜NISHIO AIRI
入社/2022年
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EPISODE 01
やりたいことはすべて
両親にお願いしてとにかくやる!
水泳、塾、チアガール、ピアノ、バレエなど自分がやりたい習い事は、とにかくやらせてもらっていました。 そのくせ、やりたくないともう行かないと駄々をこねる手のかかる女でした。笑
今でも覚えているのは、地元のお祭りなどで踊っていた小さなキッズチアガールが、 気づいたら地元のプロバスケチームのホームで踊るようになっていたことです。
今でも成長を実感できることや頑張れば頑張るほど成果が出ることにやりがいを感じます。
EPISODE 02
キラキラ丸の内OLに憧れていた私が、営業職に軸を変更した理由
就活時、ひたすら受けまくっていたのは商社の一般職です。定時で帰って、自分のプライベートを楽しんでゆるふわに生きていこうと考えてました。 でも就活途中に、アルバイトを通して自分は人と話すことが大好きで、もっといろいろな人に出会いたいと思い営業職にしました。
また、自分は新しいものが好きなので、最新の技術を通して、誰かの暮らしを支える仕事を軸に就活しました。 +αで自分の頑張りがそのまま反映されて、稼ぎたいなと思っていました。
社長や社員のみなさまに直接お話を聞き、ここなら自分の力を発揮できると感じました。
EPISODE 03
自分のファンをたくさん作りたい!
例えば上司が誰かにお願いしようとしたときパッと「西尾にお願いしよう!」というように 誰にしようっていう選択があった時に、パッとでてくる人になりたいです。
つまり、自分のファンを作りたいです。他社の仲介さんだけでなく、エンドのお客様にも常に西尾さんに 相談したいと思ってもらえるような人材になっていきます。
社内では、上司からは仕事を安心して任せられる人になり、後輩からはアドバイスを求められるなど常に必要とされ続けるよう輝いていきます。
学生へメッセージ
これからみなさんにはたくさんの出会いが待っています!どうかその出会いを無駄にしないでほしいです。
私は「この人と出会ったことには全て意味がある」と思って過ごしています。
損得を考えず、その人に関わってみるとそこから新しい発見や自分のやりたいことが見えてくるはずです。