自分が決めた選択なら
どんな形であれ進むことができるはず。
本多 勇太HONDA YUTA
入社/2023年
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People
社員インタビュー
自慢のチームに。
あなたと。
EPISODE 01
ハマったことには
とことん真っすぐに!
幼少期は学校に行ってる時は休憩時間の度に外に遊びに行き常に運動してた記憶があります。 負けず嫌いでこの人には負けたくない!って意識していた気がします。 逆に家にいる時は兄の影響もありゲームをする事が多く、ハマったものはとことんやりこんでいました。
人見知りをしていたとかはあまりなく、むしろ他の人の影響を受けることが多かったです。 影響を受けて一回やってみて割とすぐ好き嫌いがハッキリ別れるタイプでした。
ただ、何となく将来営業職は自分には向いていないんだろうなと感じていました。 納得できないことをそのまま受け入れたくないタイプだったのだと思います。
EPISODE 02
やりたいことと経験が合わず苦労した転職活動。
大学時代のサークルでのwebページ制作経験が楽しかったことと前職(金融系SE)での所謂大手日系企業の古い考え方や性質が苦手だったことから 自社開発webエンジニアができる&中途で経験が浅くても歓迎してもらえる企業を探していました。
しかし、webエンジニアは業務経験が必須な事が多く、自分は自分が良いと納得したものをチームとして制作したいため自社開発希望でしたが、 サークルでの経験のみでは中々難しい転職活動でした。
EPISODE 03
新しいサービスを提供しようという想いに惹かれて…
正直不動産業界は全く考えていませんでしたが、自分の希望をある程度満たしていたことに加えて、 業界的にITが浸透しきっていない中、ITを使って新しいサービスを提供していく所に魅力を感じ入社を決めました。 面接での人柄が好印象だったのも大きかったと思います。新しいことに対しても柔軟な対応が出来る環境です。 発想がパンパン浮かんできて、可能性も含めて一緒に模索してくれるようないい人たちが集まっている会社だと感じています。
学生へメッセージ
当社の魅力は社風や人、働き方など様々にありますが、何よりも自分が「後悔しない」と思う選択をして下さい。
理由は何でも構いません、直感でも勿論大丈夫です。自分が決めた選択ならどんな形であれ進むことができますし、 当社であればそれを支える人や環境があると思っています。
もし、少しでもいいなと思えたら先ずはお話しを聞きに来て下さい!そして、その気持ちをありのまま教えて下さい。
全部、受け止めます。一緒に働ける日を楽しみにしています。