後悔しない選択のためには、
直感が1番。
竹花 恒輝TAKEHANA KOKI
入社/2022年
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People
社員インタビュー
自慢のチームに。
あなたと。
EPISODE 01
就活時代の
ちょっと面白いエピソード
就職活動を始めた当初は、16年間続けてきた野球を活かすことを軸に就職活動をスタートしました。
例えば、スポーツメーカーや、球団職員などです。
でも、せっかく一度きりの人生、ずっと野球だとつまんないかも?と思いました。
そんな中、ある日 朝起きたら、ふと「俺、芸能マネージャーになりたい」と思い、片っ端から電話して面接のお願いをしました。電話だとほとんど無理なことに気づき、1ヶ月間事務所の前にも通いました。
結局なにも連絡は来ませんでしたが、選考に乗ってないので落ちてはないと思っています。
この、諦めない心や粘る姿勢は、野球で培いました。笑
EPISODE 02
芸能事務所に行きたかった僕が
ホームネットに入った理由
芸能事務所に猛アタックをしている中、他の企業も念の為見ていました。その中に、ホームネットがありました。選考に進めば進むほど、「あ、自分はここだな。」と、また直感が働き、入社を決めました。
普通だったら、就活って色々事前調査をして、企業理解をして、ちゃんと考えて臨むと思うのですが、ホームネットは違いました。
事前に、調べたことや話したいことも決めていたのですが、面接時の空気感があまりも自然体すぎて、僕もありのままの状態で話してしまい、準備していた内容とは全く違う面接となりました。ありのまま、話ができる雰囲気にしてくださってたんだと今では思います。
それが魅力的で決め手となり、入社しています。
EPISODE 03
人生は一度きり。
自分の直感が1番!と信じること。
「これやりたいな」と思いついてから、それに飛びつくスピード感は早い方だなと思います。
直感を1番大事にして動き、後悔したことは一度もありません。
こう考えるようになれたのは、野球をしていた頃に後悔をした経験があるからだと思います。
同じ後悔をしないように、就活では自分の直感のまま動き、この会社に出会えました。
自分の直感のまま素直に動いた経験が、今の仕事にも繋がっていると感じます。 人生は一度きりなので、自分の直感が1番!
学生へメッセージ
1番伝えたいことは、「後悔しない選択をしてほしい」ということです。
もしかしたら、”全力出す”とか”本気でやる”ということを、カッコ悪いと思っている人もいるかもしれません。スマートに結果を出す方がかっこいいと思っていた時期が僕にもありますが、それで後悔をしました。全力でやればよかったな、と、今でも思う時があります。
学生だからこそできることは、今のうちに全力でやっていてほしいです。
あとは周りから色々話を聞いたりすると思いますが、最後は自分の気持ちを1番大事にして決断してほしいです。みなさんと働ける日を、楽しみにしています!