自分のやりたいことは
飛び込んでみてから正解がわかる

EPISODE 01

「面白い仕事×自分の強み」

が叶う仕事

前職でWEB担当をしたとき「この仕事が一番面白いな」と思いそこを伸ばしていきたいと考えたとき 大学や新卒時にリノベーションを手掛けているところで仕事をしていたので その掛け合わせで仕事ができないか考えていました。
マーケティングやクリエイティブの原点は、お客様を知ることが一番大事だと思っています。 一般的な会社では縦割りになってしまいがちですが、 ユーザーと直接接点を持ちつつ、現場にもその視点を活かせるのが今の環境の強みだと感じています。

EPISODE 02

経験値より大切なのは
気持ちです。

当時マーケティングの経験値としては浅く、とにかくマーケティングをやりたい！ という気持ちの方が先行していたのですが、最終面談で面接官の方から 「むしろこの会社で学びながら成長してほしい」と言葉をかけていただけたのです。
即戦力が求められる転職市場で、このようなお声がけをいただいたのは初めてだったので、 人を大事にしてくれる会社なんだなという第一印象を持ちました。
内定通知書にも「是非あなたと一緒に働きたい」という趣旨の内容が書いてあり、 今まで見た定型文の文面とは全く違ったことも印象に残っています。

EPISODE 03

「感覚は道標」

"くるり”というバンドのアルバム名ですが、聞いた瞬間すごくしっくり来ました。 仕事上でも、"マーケティング”というと、とてもデータ重視な業務っぽいのですが、 最終的には感覚との答え合わせにデータが必要なんだろうなと最近感じています。